外資系で日本法人の社長が外国人に戻っているっていうのとは別の問題として。最近、ダイソー、バイタミックスなど外資の電化製品が良い。色々見てみて、つい購買してしまった。お高いのだが、高機能なのだ。散々迷っていたのだが二つとも清水の舞台から飛び降りて買ってしまった。朝の忙しい時間スムージーを飲むのだが、種まで飲めてしまうミキサーを探していたり、手軽に運べる充電式の掃除機を探していたりしていただけにツボにはまっている製品なのだ。 その一方で、かつて携帯電話と言えば、NECやナショナル、ソニー、富士通、シャープ、だったというのに、NECに続いてナショナルもスマホ事業は撤退。韓国勢に日本は立ち向かえないのか。残念。

毛虫がつきます。

家に桜の木を買って束にして飾ったことがありますが、1週間して次々に虫が出てきて大変な思いをしたことがあります。で、弊社の前の道は立派な桜並木。実は長年、虫が問題になることはなかったのですが、見つけました。今年は4匹、大きなげじげじ毛虫が歩道に。。。上と下と見ながら歩きましょう。美しいものは遠くにいるから美しい。。。

 

 昨晩はアイスタイルさんとグロービスキャピタルさんとバーベキュー会。と思ったら夜空にばんばんと花火が打ち上がり、何と、間近で見る花火は風情があるというより、迫力があがり、モティベーションアップ!と映像を披露したいところですが、大きな木に邪魔され写真はほとんど黒いまま。。。そこは残念。他社さんの若手の方々と色々と本音トークをするのは経営者としても勉強になります。

 子供も成人して家の中はがらんとしている。もし、自分が主婦だったらどうしているのだろう、とふと考えることがある。勿論、人生には色々な選択肢があるのだろうし、お稽古ごとやボランティアやちょっとした仕事とか、友人たちも自分の道を模索している。主婦という仕事とも捉えられるが、仕事イコール世の中へのなにかしらの関わり、貢献、と私は定義している。

私が仕事をしなかった時期というのは、留学準備の期間と、産前産後しかない。自分にとっての仕事は自分自身ともはや合体していて切り離すこともできない。自分と仕事とどっちが大事か?と子供に聞かれたこともあるが、これは単純比較できるものではない。水と空気とどっちが大事かと聞かれている、そんな感じより、むしろ、寝ることと起きていることとどちらが大事かと聞かれていることのような。わかる人はわかると思うけれども。働くということはお金を対価で得るということも当然あるが、将来への夢を持ち続けることでもある。

 昨晩はEO女性の会のメンバーで集まる。子育てを始めたばかりの方も何名かいて、何だか、20年前のことを思い出しました。確かに、私の場合は、出産後の創業で、彼らのように創業後の出産ではなかったが。。。身体と心のバランスをとりつつ、私生活と社長業のバランスをとりつつ、ゆっくりといいつつ、スピードを持って頑張る、そして適度なストレス解消の時間は必須。同じことをまたやろうとしても結果、同じ道以外思いつかない。何でも精一杯やっていくこと。それしかないからね。

 歯の矯正をしている。歯が動いているのを感じて不思議な感覚だ。人間の身体の神秘とでも言おうか。大人になってからの矯正は4本抜歯してと聞いていたので、諦めていたものの、1本抜かざるを得ない状況から逆利用することにした。実際に、まず気になっていた1つの歯は3カ月後ほぼ前に出て、あとはもう1本。歯の技術の進歩に驚かされる。年内にはほぼ終了。楽しみだ。

 アメリカで買ったもの。それはビタミン・ミネラルのボトルを大量に。洋服でもバッグでもなく、今回はこれだけ。とにかく、日本は高すぎる。ということで、当分買い出しに?行かなくっても良さそう。ただ、毎朝飲むものが多くなりすぎて、アメリカ人のよう。それにしても、肥満対策やっているはずなのに、あのアメリカの地方都市の肥満度には今更ながら驚かされる。20年前より逆に増えているのではないだろうか。食事に野菜が少なすぎるし。

 あまちゃんの7時半で起床。そろそろ、10月以降が心配になってきた。
終わってしまったらのロス症候群。1本のストーリーと、細かく絡むストーリー、そして色々な作品のオマージュや小ネタ見ているだけで15分が1時間分の濃さ。

 涼しいところに1週間いたものなので、この暑さには閉口。何より湿度が
ありすぎですね。ほとんど東南アジアにいるような錯覚に陥ります。身体を大事に頑張っていきましょう

空港での待ち時間をマッサージとフェイシャルで有効活用し、飛行機に。慌ただしく日本に帰国。
時差対策で日本の時間にあわせる努力をしている。
今回は映画も行きに見てしまったので、結局、暗闇でネットとなる。
ちょうど映画はタイムリーにも、舟を編むと探偵はバーにいるのパート2がかかっていた。これがタイムリーかどうかはあまちゃん見ている人はよくわかるんだが。。。松田龍平はどちらかというと弟のほうが好きだったが、こんなに良い役者とは知らなかった。どんな役でもまさにそういう人が自然体でいるように演じているなんてちょっと感動ものだ。


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