そろそろ寒くなってきた。でも日中は、秋?初夏?みたいな気分になるときが多い。
最近は紅葉も何だかまだらになっていると先日長野県でタクシーの運転手さんが言っていた。確かに、全部緑のもみじと、半分終わっているもみじの木がすぐ近くにあって、太陽の当たり具合とかもあまり変らないのだが。何かがおかしい感じです。

本日ネイルクイック武蔵小杉店本日オープンします!イトーヨーカドーななめ前です!駅南口1分です。お洋服やさんの2階となっています。どうぞよろしくお願いします。

世の中、オイルが上ったと思ったら、オイル〜ガソリンが下がっている。
円高になって輸入ものや海外旅行が安くなっている。輸入企業には良い風。
そう、景気の良いニュースにも注目したいです。

先日、ある方が〜の人はすごい美人と言っていたのを聞いてそうなのか???と思った。
思うに、あの人は美人というので本当、そう!!!と思うのは結構50%くらいで、
普通は、勿論、綺麗な方だが、すごい美人なのかな?と思うのが、30%くらいで、
残りは、普通かな?と思うのが20%くらいということはよくあるように思える。

例えば、芸能人でも、小雪とか、仲間由紀恵とか、吉永小百合とか誰もが美人と思うだろうし、私は好きだが、宮崎あおいとか、竹内結子とか、菅野美穂とかはそれほど美人と思わない人もいるだろう。

つまり、美人の定義というのは、人によってかなり幅があり、それだからこそ、
色々な可能性があるのでは?なんて思うのだ。と言っても、自分のことは客観的に見る年齢だからね。

最近の私はソトアサではなく、セキアサ(席で朝食)だ。
しかし、バナナが見当たらないのが痛い。

会社近くのビルに元々生活彩家というコンビニがあったが、その同じビル内の隣に、ど〜んとローソンができた。そう、同じビル内。今回のビルのリーシングのいきさつはさっぱりわからないが、一般論から言うと最近はコンビニも出せる商圏がなくなってきて、近くにAがあってもBをだしてつぶしていきながら出店をしていくという話を聞いたことがある。でも、なんかどうなんだろう。内装等の出店資材もお金がかかる。トータルで見ると、何だか環境には良くない、無駄遣いをしているように思えてしまう。

そう言えばわが会社の出店だが、おかげさまでまだまだ出たいエリアで出ていないところが多くある。よって、過当競争とは思わないのだが、不思議なことに同じ商業施設で二つ目のネイルコーナーがあるということが最近ちょくちょくあるのだ。勿論、出店を決めたときにはなかった話なのだが。

カウンターの席でお隣とコース価格が違うと悲惨な目に遭うことがある。
そう、例えば、丹波の異常に立派な松茸焼き2本がそのまま
隣に行って、こちらには1筋も来ないとか。
まあ、これが現実です。身の丈。

女性専用車に男性が乗っても、優先席で携帯をやっていても、同じく罰則はない(ようだ)。以前から、女性専用車については、存在自体が性差別だとする意見や逆に、女性専用車がある時間に女性が女性専用車以外に乗るのはちょっと気まずいという心理があるのではという話がある。
詳細は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%B0%82%E7%94%A8%E8%BB%8A
子供らの痴漢被害の話を聞いたり、逆に、痴漢の冤罪の話を見聞きしたりする世の中で
女性専用車という選択肢があることで、自分自身初めて乗ってみて何だかほっと守られている気持ちになったのは不思議な気持ちであった。

東横線の女性専用車に乗った。
そこで、男性が3名。平然と座っている。
1名、50代の男性、気づき、何事もないように違う車両へ。
1名、30代の男性、漸く気づき、立ち上がって違う車両へ。
もう1名、40代の男性、気づき、おもむろに違う車両へ。皆、あっという顔を噛み殺している。ちょっと見ていて面白い。いつ気づくかなって。

そして、電車は渋谷から横浜方面に。。。とよ〜く見たら若干1名の20代のサラリーマン風男性がその他全員女性の中で何の不思議な気持ちも持たずに立っていた。他の方の視線を全くものともせず。何やら携帯をチェックしたりしながら、で、とうとう私は武蔵小杉で降りる。で、一言、「ここは女性専用ですよ」と言ってあげた。彼は顔色を変えずそのまま降りて、次のドアへ。でもそこも女性専用なんだけどね。。。鈍感力かな?

家の近所にラーメン&餃子とワインという店があり前から気になっていたのでちょっと一人でぶら〜っと寄ってみた。
メニューは300円とか500円とかだったから、調子に乗ってしまってオーダーし過ぎ、スパークリング、白、赤と一人で飲んで、かつ、オリーブ、西洋おしんこ、もやし、かきのワイン煮、水餃子、チーズ。でお会計で酔いがさめる。どうもグラスワインがかなり高かったようで。。。。。ワイン美味しかったですが。

ちょうど、カウンターで
「うちの猫ら」10月24日発売!
のご主人とも合い席でした。

この猫ちゃん顔が人間みたいなの。不思議。

最近歯医者に行かざるをえなく行くのだが、私はあの麻酔が嫌いだ。口が膨れたみたいな絞まりのなさが何とも言えずだらしなくって。よって、麻酔なしの治療をお願いしている。これがたまらない。神経に図星のところは沁みるのだが、そうではないなら我慢できるのだが、周りの先生とか看護婦さんのほうが、「平気?」を連発なさる。ひょっとして麻酔って、遠慮なくできるという医師側の気持ちが強いかもなんて思ったり。


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