日本でブロガーは何名いるんだろう。ネット検索ででてきた最新のもので見つけたのは以下。「総務省では2005年3月末時点におけるブログ、SNSの現状分析と将来予測はブログ335万人、SNS111万人。また、2007年3月末にはブログ782万人、SNS1042万人になると予想していた。」と言うもの。となると今の時点では800万人位なんだろうか。そう言えば中学生でもmixiでの日記はもう当たり前みたいに行われているし。その数もいれれば、国民のうち少なくとも10分の1は、電子日記公開者なわけで。

この日記も2004年からひそやかに書いているんだが、最近は身内からXXの記述はおかしいとかメールが来たりして、何だかおかしな気分だ。

本質を見る
安易にできることはすぐ終わる。
困難なことは乗り越えれば誰にも真似できない。
人に聞いて自分で考えて、掘り下げないと、
それは理解ではない。自分のものとならない。
深く考え、新しい発見があればそれは一歩先に進んだこととなる。

どこでも勉強や成長ができるかもしれない。
でも、今ここで修行しなければそれは結局いつまでも成長できないことかもしれない。

相鉄ジョイナス3階のお店がビッグにリニューアル!8席あります。
シェラトンホテルから戻って営業します。
お店は今までのネイルクイックからまたバージョンアップ!
黒と白を基調にいたしました。
皆様可愛がってくださいね。

誕生日が葬式だった。49歳の日に見送られた。
たくさんの人が見送った。
人生を正直に生きた人だった。

自分が死ぬとき、どんな人だったと表現してほしいか、言葉を考える。
答えはまだ見つからない。

大きな海原に小舟が一艘。それが人生か。
ある時は大嵐が来て、ある時は日和よく。

最近、目につくニュース。

奨学金を返済しない。
保育園料を支払わない。
何だか根っこは一緒。
自分だけ良ければ良い。後に続く人は関係ない。払わなくってもどうにかなるなら払わずにいよう。

おまけに昨晩のニュースでは、障害者の駐車場に車を停める人が多くて肝心の障害者が使えないということをやっていた。日本人のマナー感覚、最低限の倫理観がおかされている。どうにかしないと。

一生懸命と言う言葉。どこか今までの人生、最後の最後は一生懸命でなかったような気がする。近い友人の急死を受け、生きている人間は最後まで一生懸命に生きないといけないと思った。

自殺してはならない、生きることをまっとうしなくてはならない、ということは、生きたいのに生きられない運命に出会った時によくわかることだ。

昨日はスタッフの結婚式でした。
場所は表参道のアニヴァエルセイユ。あそこには教会まであるんですね。
とても近くなのに教会ははじめて行きました。社長がこだわって集めたシャガールは素敵でした。

日本語ができる外国人の牧師さんが、「愛は寛容である」と。
つまり、愛とは全てを許すことと。すてきな式でした。

老後一緒に温泉いったりお酒飲んだりと楽しみにしていた友人の一人が急死と昨晩連絡を
受けた。普通に日常メールをしたり、電話をしていた人がこの世の中からいなくなってしまうという事実がまだ受け止められない。

11月に発売される。
その調査を受けた話を聞いた。
何度か匿名の調査があったと思われた(これは全く判明不可能)あと、フランス人と日本人のコンビが、フランス人のみ交代して二度訪れ、二回目の食事の終わりに名刺が出され、撮影と取材の申し込みが正式にあったとのこと。
両方とも、食事中の会話がなく、下で何かを書いているのでやはり変だと思われたが、まさかという感じだったそう。

いや〜楽しみです。でも、東京のフレンチレストランが、戦々恐々としているみたいですね。(特にあちらの星が売りだったところ)


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