化粧品の輸入などをしていると、アメリカから送られてくるもので結構な間違いが過去にもあったようで、今回も、依頼したのと違う商品が送られてきたようだ。
過去にもアメリカと色々他にもビジネスをしていて思うのは、とにかく悪くても彼らからわびを言われたことがないな、ということと、絶対に主張すべきは主張しないとこちらが損をするということ。この二点につきる。ただ、これさえきちんと守っていたら、結構シンプルで言いたいことが言えるので、逆に建前と本音を使い分けたり、変に、丁寧に文章を書かない分楽なところもある。

また分からなくなった。ドコモのネットワーク暗証番号。
これを調べるためにはドコモショップに行かないといけない。
待つし、ほってある。パスワードは安全に管理、そのためにはこれも
しょうがないのかもしれないが、オプション設定したり、ネットで
請求書を見たりするだけなのに大変。パスワードっていくつもあると本当にわからなくなる。以前もインターネットバンキングのカードがわからなくなり、使えなくなった。

PWこれってお年寄りはどうしているのでしょう。

今朝見つけた、5名に1名が自分の携帯番号を覚えていないと。私の番号は大変覚えやすいのでさすがに覚えているが、家族の番号は覚えていない。携帯が盗難にあったら、これ本当に困るだろうね。

飽きないもの、癖になるもの。気軽な運動習慣を根付かせたい、それがコンビ二タイプのフィットネスを始めたこと。お客さまからここに来るのが癖になったの、というコメントをいただいた。

クイックシェイプの店舗運営理念は

私たちは、「地域のお客様に元気を与えるプロ」です。
私たちは、お客様の気持ちを感じとり、お客様が感動し、満足し、喜んでくださるおもてなしをいたします。
私たちは、お客様の信頼を得る為、自分自身を磨きます。

です。

一期一会というが、人との出会いは毎回毎回何があるか楽しみである。
でも、なかなか感動までいくことはない。
その人の価値観が、賛同できるかどうかは、本質的であるかどうか、どちらかというと、宇宙観があるかどうかというところ。そんな出会いがあると嬉しい。

昨日会った新進気鋭のビジネス・デザイナーさんはデザイナーさんというより価値プロデューサーというか、ビジョナリスト。数年経ったら雲の上の人になるんじゃないかなと思わせる。

好きな曲。そして言葉。

潔く、正々堂々と生きていく。自分の思いに忠実に。それが信条。

ミート社の社長と長男の取締役の記者会見。あれを見る限り、あの社長は正々堂々と
できる人生なのだろうか?と思う。そう、そして、あの長男の取締役は、正々堂々と生きる道を選んだのだろう。

ドイツの俳優・執筆家のピエール・フランク 著の「宇宙に上手にお願いする法 」を読んでみました。久しぶりに本屋さんで、数冊買ったうちの本。何だか読んで!と問いかけているみたいだったので。
要は、願えば適う。不可能から入ってはだめ!ということ。いつも実践していること。
でも、ノーだというところから入るほうが楽な人もいます。勿論、ものには
ノーであることもあります。その場合は、ではどうやったら、うまくいくのか、考えればよいのですが。本の内容は以下。
1)「~である」形でお願いする
2)否定形は使わない
3)願いを書き出す
4)感謝の言葉を付け加える
5)「疑い」を捨てる
6)願ったことは忘れる
ぜひ、読んでみてほしいな。

昨日ミッドタウンで@コスメさんのイベントにネイルクイックがお手伝いしました。
ミッドタウンのイーストタワーの地下のホールでしたが、かなりの人がはいっていましたよ。

相変わらずミッドタウンは人、人で、帰りにレストランもカフェにも入れず、結局六本木ヒルズに移動しました。こちらはそこそこの人かな。国立新美術館からも人がたくさん駅のほうへ流れていました。まだ行けていないのが残念。

私には、アナウンサー時代から、留学、結婚、出産とその後も文通をしてきた方がいた。その方は熊本の冤罪事件で生中継のゲストとしていらして知り合い、自ら不幸な冤罪事件で青春時代を18年以上囚われの身であったが、その後無罪となった。東京にいらっしゃったときは実家に泊まっていただいたこともあったし、子供が生まれた後、孫のように色々気遣いをしてくださった。一度母と小学生になった子供と3人で北海道に行った時は自ら車を運転し案内していただき、事件の場所、当時の家の後、網走刑務所など説明を受けたこともあった。お部屋には、支援活動の方々とのスナップや、昔、テレビの画面ごしに撮った私の写真が貼られていたりしてちょっと照れくさかった。趣味の写真が入ったお手紙をいただくこともここ最近はなく、老人ホームに入られ、耳も遠くなられて、ここ数年年賀状の返事もいただけなくなっていた。ぶっきらぼうなものの言い方だけれども笑顔がシャイで、とても殺人などを犯すような方ではない暖かい優しい心根でいらしたことをつくづく思う。

享年82歳。梅田義光さん、昨日お葬式だった。色々ありがとうございました。

最近、ネイルクイックのお客様もインターナショナルになってきた。
英語のメニュー以外に北京、広東語のどちらかでも中国語と、韓国語の1枚メニューをつくりたいという意見がでてきた。

ネイルをわかる方で中国語、韓国語のどちらかがおできになる翻訳のできる方、
いらしたら、ぜひinfo@nonstress.comへメールをください!お願いします!

昨晩は、フィットネス事業部のコーチたちと辻顧問ドクターをお訪ねし、色々とご講義をいただく。そのロジックに非常に納得。先生のお話はいつも奥が深く、また本質的。ありがたい場だった。

その後、先生を囲み、皆で居酒屋へ。それが、韓国料理の居酒屋だと思って入ったら、なんと、ぺけでした。残念というか先生に申し訳なかったです。しかし、何であんなにまずくできるのかな。。。不思議。以前、安い居酒屋で焼酎を飲んだ夫が夜中に意識不明になって救急病院に運ばれた経験があったので、焼酎は飲もうと思ってやめておきました。
ウーロン茶のほうがチューハイより高かったりすると危険かなって思ってしまう。


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